LET IT GO!!
2015/08/13 | 伊東店

そういや～日産からデッカイＤＭ来てたっけ

８/１６までだとーーーーーーーーーーっ!!

まだやってるぜー！！

えっ!!

タイヤも安いのっ?!

やったぜー!!

しぞーか日産行こうぜ!!

キッズには

ステンドグラス製作に花火抽選会

女子には

ワンにゃんフェイスパック

その他、新車・中古車・部用品・洗車など盛りだくさん

買い物ついでに日産

日産ついでに買い物

どちらもオッケイです

スタッフぅ一同お待ちしております

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 【変顔コンテストなう】
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伊東のごはん♪　２
2015/07/21 | 伊東店

暑いですね～～

伊東のごはんご紹介♪　第２弾

です

伊東は　　”海か山か”　　という平地が少ない地形になってまして

この季節　　避暑やドライブにぴったり

観光の街なのでおいしいお店やおすすめスポットなどいろいろあるんです～

今回もまた　伊豆高原

　　緑の中に入ると市街地とは気温がちがう！

癒される～～

ちなみに　伊東店

　は今回ご紹介のお店からで車で１０分ちょっと！

地元のお客様も　他地域からのお客様も　お車のことで気になりましたら

ぜひぜひ　静岡日産伊東店へ

メンテナンス

の快適車で　このシーズンと伊東の街をお楽しみください

前置き　長すぎました

ではでは　↓　↓

ガレットカフェ　　”ＨＡＰＰＡＹＡ”（ハッパヤ）　です

フランスブルターニュ地方の郷土料理　そば粉のガレットと

クレープのお店

こちらは　きのこ　ベーコン　卵　のガレット　￥８５０

黒つぶコショウがぴりっ

ハム　トマト　マッシュルーム　卵　のガレット　￥７５０

生地の外側はパリッとしてて　具もたっぷり　中の卵がトロトロ

参りました　ｍ（＿　＿）ｍ

このあと甘いクレープを二人で半分ずつにしようと

予定では。

が　　いってしまいました

洋ナシ入りキャラメルのクレープ　￥６３０　+　バニラアイスのせ　￥１００

クルミ　チョコレート（カカオ７５％のビターチョコ）　￥６５０

お肉がついちゃったら　またガンバレ

ばいいや

（頭の中）

食いしん坊は　また今度に出来ないんですよねーーー

いま食べたいっ　どうしてもっ

ですが今回はこのへんにしておき。

今度行ったらガレットは　ソーセージとオニオンジャムと卵　か

サーモンとオニオンコンフィとサワークリーム　にしよ～っと

あーでも　ラタトゥイユ　とかもいいな

クレープは　塩バターキャラメル　か　エスプレッソキャラメル　か

アップルシナモン　か　リンゴのコンポート　クリーム添え　だな

何回も通うことにします

ガレットは￥５５０～　１２種

クレープは￥４３０～　１４種　　でした

都会のガレット店と比べて　お財布にやさしい

　みたいです

はぁ～　今回もおいしかった

　　満足　満足

ごちそうさまでした！！

この日は雨でしたが　ハーブや植物が色々植えられていて

晴れたらテラス席もいいな

こんなコーナーもあって

かわいい雑貨　販売してました

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目から汗があふれて止まらない
2015/07/19 | 伊東店

今年も高校野球シーズン始まりました！

静岡県大会は一回戦が終了しましたが母校が気になる方

安心してください。

トーナメント表貼ってあります。

いかがでしたか？

高校生の真剣勝負、いつの時代もいいものですね。

過去の甲子園大会に思わず泣ける試合・名場面がありますが

中でもとても印象に残る試合がありますので

ご紹介します。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますがホント胸アツです。

１９９８年８月１６日に甲子園球場で行われた第８０回全国高等学校野球選手権大会２回戦

愛知県代表・豊田大谷と山口県代表・宇部商業の試合

試合経過

この試合は、第2試合で12時5分に試合がスタートした。

０対０で迎えた５回表、宇部商は安打に盗塁、相手エラーが絡んでライト前安打で１点を先制。６回表にも１点を追加して２対０で迎えた６回裏、豊田大谷は２者連続四球でランナー一・二塁から重盗を成功させて二・三塁とし、古木克明がライト前に安打を放ち１点を返す。２対１で迎えた９回裏、豊田大谷は２死一・三塁から重盗。これがベースカバーに入った宇部商二塁手の悪送球を誘い、２対２の同点となり試合は延長へ。

延長に入ってからは両校とも０が続いたが、迎えた延長１５回裏、豊田大谷は左中間安打とセカンドゴロエラーで無死二・三塁に。６番・小谷が敬遠で歩いて無死満塁、サヨナラ勝利のチャンスを迎えた。豊田大谷の次打者は右打ちの7番・持田泰樹、カウント１ボール２ストライクから宇部商・藤田修平が２１１球目を投じようとセットポジションに入り腕を少し前に出したが、キャッチャーの複雑なサイン動作に、藤田は無意識に投球動作を中断して腕を後ろに戻してしまった。この行為を見逃さなかった球審・林清一が「ボーク」を宣告。３時間５２分に及んだ試合は甲子園大会史上初の「サヨナラボーク」という呆気ない結末で、豊田大谷高校が延長１５回サヨナラで勝利を決めた。

藤田が林審判に返そうとしたボールを「持っておきなさい。そして来年、また甲子園に来なさい」と、林は藤田に手渡した。通常、ウイニングボールは勝利校の主将に渡されるが、勝利校の豊田大谷には別のボールが渡された。試合終了直後の両チームの挨拶では、勝利投手となった豊田大谷の３年生エース・上田晃広が、宇部商のエース・藤田に「ありがとな…」と声を掛けた後、藤田は思わず涙を流していた。敗戦投手の藤田は呆然自失の表情のまま、ボークを犯した瞬間についてのインタビューには「何も覚えていません」「分かりません…」などと小声で応えるしかなかった。